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南木曽町 [雑感]

 DSC00481.JPG 2012/11/18南木曽駅
 南木曽町で土石流による被害が生じて1月以上たち、やっとJR中央線が復旧した。
この町には南木曽岳に登るためにけっこうな回数行ってる。南木曽岳は名古屋から公共交通のみで日帰り登山できる数少ない山の一つなので、名古屋に転勤してから10回以上登ってるのだ。被害にあってる地域も、登山口までのルートに当たってるので、たぶん通ったことがあるはず。確か町といっても山間の町なんやけど、すぐ背後に山が迫ってるという場所ではなかったはずなんやけどな。登山口はこの辺りから大分登った場所にあったはずだ。
 10年ほど前に神戸の川でゲリラ豪雨によって河原で遊んでた小学生たちが多数被害を受けたことがあったけど、今やっとその川の上流の堰堤の川ざらえの工事を行なってるとこだ。南木曾町も過去に土石流の被害が多い地域ということだが、堰堤に土砂が埋まってて今回その機能を果たしてなかったとのこと。
 日本は山がほとんどで、平野はその裾野にちょこっと有るだけだから、中々おっつかないのだろうが、いたちごっこがまた始まるのだ。
 そういやダムなんかいらんと言うとった政治家がおったな~。
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室生寺 2014/08/03 [奈良・三重]

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退院して一ヶ月半。ちょっとウズウズしてきた。休みに家でボーとしててもシャーないんで、ちょっと歩きにいってみよか。
近鉄のてくてくまっぷでコースを選ぶ。できるだけ平坦そうなのはっと。室生寺がええんやない。オプションの仏隆寺を回るのを含めたら13kmか。ちょっと長いかな?オプションコースから歩き始めてしんどかったら室生寺からバスで駅までいけるからとにかく行ってみよか。
 朝5時半に起きて用意をしだすが、お天気がイマイチや。ゆうても曇りの予報やし、雨が降っても傘をさしていけるコース。とにかく出発しましょ。
 名古屋から特急で榛原まで、あとは奈良交通のバスで高井バス停まで約20分。
まずは仏隆寺を目指します。残念ながらポツポツと雨が降り出したので折りたたみ傘出動。道は舗装されてますが、緩い上りが続きます。
きっちり舗装されている道を山中のせせらぎに沿って登っていく。すぐにキセキレイにカワガラス発見。天気は悪いけど幸先いいなと思ってると、50mほど先で小鹿が横切り、対岸に渉る。その場でじっと目をこらすと・・・。危険だと思ったのか、「キョッ」とするどい鳴き声。近くに母鹿もいて二匹で斜面を逃げていった。
 気温も低く涼しいのだが、勾配もだんだんきつくなってきて(軽自動車でも普通に登っていける程度の道ですが)汗が噴出してくる。あー久々のこの感じや。息をきらさないゆっくりしたペースでとぼとぼと登っていくと、茅葺屋根の四阿が見えてきた。??休憩所かなんかかな?だれか先客がいてるようやけど。いやいや大きめの地蔵堂でした。
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先客かと思ってたのは、低学年の児童ほどの大きさがあるお地蔵さん。マップにもきっちり記されていました。ここは仏隆寺の石段の登り口になってるはずなんやけど・・・、よく見ると木々に覆われた草ぼうぼうの古い石段発見。
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 もっと幅広で立派なのを創造してたので、地蔵堂がなければ見落としてしまいそうです。
(あんまり訪れる人がいないのか?)197段あるとの事で、初めはパスしようかと思ってたんですが、下から見上げてもそれほどでもなさそうな感じだし、ちょっと見えてる山門も趣があったので登ってみることに。うん、楽勝で登れました。が、山門の真ん中に入山料200円の賽銭箱。お寺の中はどんなんかなー?(仁鶴風に)と覗こうとすると、ピンポンとチャイムの音。
 ちょっと見上げると監視カメラと目があってしまいました。せっかくいい感じの山門やのに、興ざめです。当然中に入らずにお寺の前の道を右に少し降っていくと、室生寺へのコースに合流。
 この先すぐに林道に変り、砂利道に。ウォーキングのつもりが、ハイキングの感になってきました。この林道を登りきったところが唐戸峠で、車道と合流です。ここにも地蔵堂があり、ベンチもあったので少し休憩。手元の高度計で、バス停の320m~峠で650m。300mちょっと登っただけか。けっこう疲れたー。後は降る一方やとは思うんやけど。もってるのは駅で調達した、てくてくマップだけなので、標高差はわかりません。
 でも思ったとおり、ずーと降りです。やっぱりくだりは楽やわ。傘はさしたままやけど、涼しい涼しい。
 調子よく降っていってると道がフェンスで塞がれてます。どうも鹿よけのフェンスのようで、扉になってて簡単に開閉はできました。車だといったん降りて通抜けてから、また閉じんとあかんようですが、それだけ被害がおおきいんでしょう。
 すこし進むとパっと眼下に山里が開けます。この感じやでー。ホンマのんびりした気分になれるわー。対面の山々には雲が張り付いて水墨画のよう。来たかいあった。
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 ここで調度12時。ゴーんと多分室生寺の鐘が鳴りはじめます。約4分半かけて12回の鐘と最後はカンカンカン・・・と連続した締めの鐘。なんか室生寺への期待がどんどん膨らんでいくよう。降りきった川沿いに茶店や旅館がならんでおり、丸太橋を渡った対岸が室生寺です。
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 現在国宝の仏像を東北の美術館に3体出展中との事で、本来600円の入山料のところ300円。一番見たかったのは、平成10年の台風で壊れた五重塔なのでラッキーです。
 きっと紅葉の季節がいいんでしょう。人もまばらでゆっくりと拝観することができました。
お目当ての五重塔は修復されて間もないので、色が鮮やか過ぎて他の御堂と少しギャップが大きかった。かな?
 がんばれば、近鉄室生寺大野口まであと6km。歩けそうな気もしましたが、今日のところは無理せず、バスに乗ることに。バス停の前の茶店で少し遅めのお昼。
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とろろ定食です。
 場所柄、天然の自然薯かなとも期待したんやけど、お味噌汁は明らかに生味噌ズイ系だったので(いつも使ってるので自信有り)その辺で売ってる山芋のとろろだと思います。
(とろろは天然と言われてもわからんと思うけど)
 バスは一時間に一本。発車時刻までお店のTVで時間つぶしです。吉本新喜劇やってた、ラッキー。終了時間とバスの発車時間が同じなので、ラストちょっと前でお勘定。(パターンは想像つくけどね)
 始発やのにバスは少し遅れての発車。そんなに飛ばさんでもええんちゃうん。と、つっこみたくなるほどの速さで10分程で室生寺大野口駅に到着。 「さては運転手のやつ、寝坊して遅れたな」
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