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重肩張世と松っんのある日の会話 [健康]

「松っんさん、先日は調査のご協力ありがとうございました。」
「いえいえ、こちらこそ勉強になりました。でも重方さん、考察で僕までワガママ老人の数に入れるなんてひどいですよ。」
「何を言ってるんですか。ご自分では、若い人たちにウケテルつもりかもしてませんけど、オッサンが何ゆうとんねん。って影口叩かれてますよ。」
「そんなもんですかね。まぁ、気ぃつけますわ。」

「それはそうと、松っんさんの付けている、ハローベストって言うんですか、大変そうですね。」
「ええ、もう随分慣れましたけど、初めの内は大変でした。今でも長時間頭を上げてると、鎖骨がキリキリ痛みます。」
「その装置はどんな役目をしてるんですか?」
「僕の場合、首の骨が細菌にやられて、グラグラになってるんで、頭の重量が首にかからないよう、これで支えて、肩とかから体に直接流れるようにしてるって事です。頭の重量は5~6kgあるらしいですから、それがこの鉄筋を通して、この鎖骨と肩甲骨の取り付け部にかかってるんです。」
「5~6kgと言えば日帰り登山の装備程度でしょうから、登山をやってた松っんさんにしてみれば、すぐ慣れるんでしょうけどねぇ。ちょっと良く見せてもらえますか。」
「どうぞ、どうぞ。」
「フンフン、なるほど、やっぱりね。松っんさんの状態を簡単にいうと、ボーリングの玉を囲んだ櫓から釣り上げてるようなもんですね。」
「え?ちぃっとも簡単じゃないんですけど、釣り上げてるってどういう事ですか?」
「ハローベストからビスで頭にねじ込んで固定さててますけど、立ってる状態だと、ここに頭の重み6kg、4ヶ所で止めてますから、一ヶ所1.5kgの力で引っ張られてるようなもんですよ。逆向きの力で例えれば、1.5リットルのペットボトルを4本頭にこのビスで釣りさげてるのと同じです。」
「うぅ~ん」
「松っんさん、大丈夫ですか?急にどうしたんですか?」
「まっ、まさかそんなこととはつゆ知らず。ショックです。」
「この一ヶ月ずっとそうっだったんですよ。何を今更言ってるんですか。それだけの力がかかってるんですから、特に動き出しや、止まる時は急な動きをしないようにしてくださいね。」
「わかりました。気をつけます。寝てる時は大丈夫なんでしょう?」
「そうですね、重量はほとんどベッドに直接流れますから。出来るだけベッドに密着させるのがいいと思うんですが・・・この首の窪みに隙間ができそうなんで、タオルなんかを丸めてあてておくといいと思いますよ。ここがネックですね。アレ~ダジャレ言っちゃいました~」  
 チャンチャン



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年寄りはわがままか否かに関する考察  重肩 張世(おもかたはるよ) [健康]

年寄りはわがままか否かに関する考察  重肩 張世

1.目的 今回、南河内病院(仮名以下同じ)に入院中の松っん氏の協力を得て、入院中の70歳以上の患者3名(松っん氏は50代)の実態を三日間24時間体制で調査する事ができました。あくまで、松っん氏の目線でのレポートであり、24時間体制といっても、四六時中監視してる訳ではありませんが、夜中消灯後の言動など興味深い報告も多々あります。
 巷間、歳を取るほどわがままになる。と言われてますが、サンプル数は4(このさい松っん氏もいれちゃいます。)と少ないですが、どれほどの割合でわがままなのか、又その内容はどのようなものなのかを考察して行きたいと思います。
 尚、今回の考察に写真等はありませんが、これは、プライバシーを守る事と、切り張り等と誤解され避難を受けるのを避ける為です。又、この考察ではイニシャル・仮名が使用されており、フィクションではとの疑いが起こりそうですが、実際にわがまま老人はいます。写真も200枚以上撮りました。(これはウソ)
2.調査時期 2014/04/某 木曜日〜日曜日
3.調査場所 南河内病院 整形外科病棟
4.被調査人 Y氏(♂75歳) M氏(♂74歳) K氏(♂75歳) 松っん(♂54歳)
5.調査者及び考察者 松っん 重肩 張世
6.調査レポート
6-1 松っんの場合(はるよの目線で書いてま~す)
 木曜日同室の面々が退院し、おー貸切状態やんけーと、勝手にうかれています。が、午後よりY氏が入院してきて、(せっかく一人になれたのに、邪魔なおっさんやのー)と、ワガママな事を思いながらも、「松っんです。よろしくお願いします。」と姑息に挨拶を自ら行っていました。
 また、今回の調査期間からはずれますが、医長の総回診終了後、付いて行くのに出遅れた研修医の前で、わざと躓いたフリをし、慌てふためくのを面白がるという非常に悪質ないたずらをしていました。また、新人の看護師が、ハローベストの装着部をチェックし、「イタイところはないですか?」と、そぉっとさわって確認している時に「イタイ、イタイイタイ、・・・・・・というようなところは無い」とビビらせ、泣く直前までに追い込む、非常な行為を行うという困ったちゃんな患者さんです。
6-2 Y氏の場合
 木曜日に入院。次の日に椎間板ヘルニアの手術予定。おとなしい感じですが、看護師さんとのやり取りがなげやりな感じ。大きなため息をつくのだが。(なぁんでこんな事せなあかんのかな~)と言っているように聞こえる。金曜日に手術し、そのままICU泊まり。土曜日の午前中に戻ってくるが、例のごとくイロイロ管を付けている。いきなり、管が邪魔や、あれ取れこれ取れと看護師さんにワガママしほうだい。しかたなく先生を呼ぶも、結局オシッコの管と点滴を残すことで、やっと落ち着く。少し経つと、アレアレ??一人でフラフラ立って歩きだす。オシッコを溜めてたのを捨てにいってたようで、看護師さんに厳重注意を受けていた。手術直後なので、ベッドから動く時は、必ず看護師さんを呼んで車椅子で移動するよう指示されてたようだ。
 にもかかわらず、今度はドタっと大きな音。これも一人で車椅子に乗ろうとして尻餅を着いたのだ。
 夕食後、土曜日に入院してきたM氏と意気投合。タバコを外に吸いに行こうと、M氏に車椅子を押して貰って二人で出て行った。その間看護師たちがY氏はどこいったと探し回っている。その後車椅子は没収。それでも、歯磨きやトイレやとフラフラおぼつかない足取りで歩いている。ホントに看護師の言うことを聞かない人なのだ。
6-3 M氏の場合
 M氏は先日まで検査入院で同室だった方。検査の結果、やはり手術が必要との事で、土曜日に再入院されてきた。月曜日に腰部脊柱管狭窄症の手術をするらしい。オシャベリがお好きな方で、看にくる看護師さんをつかまえては、同じ話をされるので前の入院時から同じ事を何回も聞かされている。(別の部屋へ入るよう期待していたのだが、残念)過去に頚椎の手術も経験されてるらしく、病院の事はよくご存知なのだが、中途半端な知識を持ってるので、頑固なのだ。手術前日に手術担当の看護師さんが手術前後の注意点や薬の説明をしている間も、前の手術ではああやこうやと、話の腰を折り。挙句の果てに「わしゃ睡眠薬は飲まん。アイマスクさえあれば熟睡できるんや」と言い出した。「術前術後は万全の状態でいてほしいので、飲んでもらわないと困ります」と、どれだけ説得しても、ガンとして応じない。しゃーないから「直接先生に睡眠薬はいりませんといってくださいね」と看護師さんが折れても「それは看護師さんが伝えといてくれたらええがな」やて。(看護師さんの立場も考えたりいな)
 さてその深夜、ツカツカと看護師さんの足音でウトウトしている目が覚めた。「隣のイビキうるそうて寝られへん。なんとかしてぇな」と大きな声。(その声で回りみんな目ぇ覚めるわ)お隣りは、同じ土曜日から腕を骨折されて入院してきたK氏。K氏も次の日手術なので睡眠薬を素直に飲んでおり、爆睡しているのだ。看護師さんが頭の位置を変えたりしても、目が冷めない様子。少しの間イビキは収まったが、すぐぶりかえす。M氏も昼間のハッタリをやっと思い出したのか、ブツブツ言いながらもあきらめた。
6-4 K氏の場合
 非常に大人しい方だ。自らワイワイと人に話しかけるタイプではない。看護師さんの言うことも素直に聞いている。ただ、M氏も指摘しているように、イビキは非常に大きい。また、バリエーションも豊富なのでそちらに気を取られて眠れない。(お前も眠れてないんかい)
7.考察
 以上が調査レポートですが、M氏の場合イケズという表現で看護師さんたちにアピールしているようですが、これは加齢と共にワガママに変化して行くものと予想され、明らかにワガママ老人予備軍と言えそうです。Y氏・M氏は典型的なワガママ老人と言えるでしょう。K氏については、調査期間内ではワガママは見られませんでした。
 以上サンプル数は少ないものの4名中3名75%の割合でワガママだという結果でました。これらから巷間で言われている「年寄りはわがままである」という説は正しいと言えるでしょう。
 またそのわがままは、それまで生きて来た間に培った経験・知識に囚われ、頑固にそれ以外の物は受け付けない事から生じているものと思われます。

ホンマ暇やわ~こんなんしててなんになるんやろ???そやけど、売れない芸人たちは、ぜひ整形外科に(できたら大阪の)入院するべきや。三日もすれば、アホほどネタを取ることできまっせ。
 


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ガイコツは男前(その19 南河内の丘の上)2014/04/26(土) [健康]

 やっとタイトルの日付に実際に書いてる日が追いついたのだ。入院してるといっても、薬飲んで朝夕に小一時間のリハビリを受けるだけの毎日。ちょっと飽きてきた。
 今入院してる病院は、南河内の非常ーに環境の良い場所に建ってるのだ。隣はゴルフ場、南向きの窓には、金剛山から岩湧山が見渡せる。廊下に出て西側の窓を覗くと、あべのハルカス・遠くには六甲山。夜になるとハルカスを中心に天王寺辺りの夜景キレイなのだ。ホンマにこれでお酒が飲めたら最高なんやけどなぁ~。 
 これからはじっとガマンの子で、骨が固まるのを待つのみ。日付も追いついてきたことやし、「ガイコツは男前」シリーズは今日で終了し、これからも同じく入院中の出来事が中心になるとは思うけど、その都度のタイトルでアップしていこう。
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ガイコツは男前(その18 大阪のおねぇちゃん)2014/04/21(月) [健康]

 転院して一週間、すっかり馴染んでしもた。ホントはほぼ初日からなのだ。
 すぐオッチャン攻撃を受けたことは前回書いたけど、看護師さんもノリツッコミの基本ができてるので、僕も大阪に住んでいた頃の感覚がすぐよみがえって、話がハズムはずむ。
 大体この整形外科病棟の患者さんは、腰がイタイ、膝がイタイで来てはる人が多いので、お年寄りが多いのだ。平均年齢は少なくとも60歳は超えている。当然おばちゃん達も負けてないので(いっちゃん強いのだが)病棟のアッチャコッチャで、漫才が交わされている。
 この病院でも時節柄、新人の看護師さんたちが配属されてきた。流石にまだ初々しいのだが、いきなりオッチャン・オバチャンの連続攻撃を受けている。今はまだキョトンと戸惑っているけど、先輩方々のように立派な大阪のおねぇちゃんになる日も遠くなさそうだ。
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ガイコツは男前(その17 名神は相当いかれてる)2014/04/14(月) [健康]

 本日は転院、家内が11時には向かえに来るので、それまでに荷物をまとめ、退院の手続きを済ませておくつもりだが、時間通りの到着するか心配だ。荷物といったって二三十分でまとめられるし、手続きも転院先への申し送り事項の書類を貰って、お金の精算をするだけ。三割負担で、健保からの高額医療補助も付いてるが、結構な金額だ。これがあと何ヶ月が続くなんて、日本の前にウチの家計が破綻しそうだ。
 11時ちょっと前に、「今愛知県に入ったよ」と明るい声で、携帯に連絡がはいる。相談係さんが、キャスターをもって迎えに来てくれ、そのまま待ってくれてるので、余計にイライラしてくる。結局出発できたんは、12時前。
 病院事務手続きは、15時終了なのでギリギリだ。(もちろん遅れても大丈夫だろうが)
 リクライニングをできるだけ倒して、頭の重量が肩にかからないようにしたいのだが、前方が見えないと怖いので、それほど倒せない。時間より安全運転優先で走ってもらうが、道路の継ぎ目等の振動は結構頭にズキンとくる。特に名神では、かなり老朽化してるようで、継ぎ目以外もガタガタしていて、すごくこたえる。
 渋滞に引っかかることも無く移動できたので、15時前に相手病院の受付に入ることができた。
 看護婦さんも待ち構えてくれてて、ただちに入院前のいくつかの検査を済ませる。そののち病室に案内してくれたが、4人部屋。看護婦さんが、同室の方々に紹介してくれた。
 いきなり、大阪のオッチャンの質問攻撃。チュウよりもご自分の病気自慢??あー大阪に戻ってきたなぁ~
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ガイコツは男前(その16 桜の次はツツジ)2014/04/11(金) [健康]

 今週初めから喉に違和感。これは扁桃腺やなと,(よくやるので、自分でわかるのだ)少し熱が出て、一昨日辺りからタンが出だす。
 週明けの月曜に転院せなあかんのに、血液検査の炎症値(CRT)が高くなってきてるとさわぎだす。(前から扁桃腺腫れてるってゆうとるやろが)今日になって耳鼻咽喉科へ。「確かに右側に膿んだ跡、左側はまだ少し残ってますね。」とのこと。整形外科の先生は喉を診たり、聴診器をあてたりする気が全然ないのだ。そういや聴診器持ってはらへんわ。昨日から、動き回りすぎて首の骨刺激してるんかもしれません。と、歩くのトイレぐらいにしてくださいねと制限が入ったけど、別に自分でカッテにやってんと違うちゅうねん。リハビリの先生が日に1km歩けって指示されてんねんけどな。
 動くのあかんねんやったら、月曜に大阪まで移動するなんて、とんでもない。咽喉科で扁桃腺の炎症確認できたんで、CRTもそれで上がってるかもしれません。まぁ月曜の転院は変更しないでかまいませんが、慎重に移動してください。(やて?自分で転院したい言ったんとちゃいますよ。もっと早うに喉を見てくれとったら、膿むことも熱でることもなかったかもね。どんだけおん出したいねん。)
 窓から見える桜はほとんど散ったけど、道路の分離帯のツツジが赤く咲きだした。
 ツツジといえば葛城山やけど、いつになったら登れるようになるのやら?
 
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ガイコツは男前(その15 総回診に初遭遇)2014/04/07(月) [健康]

 今日、整形外科部長の総回診があった。白い巨塔みたいな物々しさは無いが、配下の医師看護師を引き連れ、フロアの患者全員を診て回る。僕の番の時「あんたは、あんだけ歩きまわれるんだから、退院でもいいぐらいだね。今週末くらいに転院でいいんじゃないかな」と、いきなりや。「これで(ハローベストつけたままで)、外に出てもいいんやったら、退院でも良いですけど」と言うと、「まぁそれは無理だけど」すかさず担当の先生「大阪のに転院希望されてます。」部長さん「大阪ねぇ・・○○病院にうちから先生が行ってるよね。彼だったら話も通しやすいし、○○でいいんじゃない。」の鶴の一声?
 やっぱり各診療科の部長さんってえらいんや。それにしてもこっちの都合も関係なしに決められてもなぁ~。
 後で担当の先生が「部長はああおっしゃてましたけど、日取りもご都合がおありでしょうし、病院も相談係のほうで探してますんで。」とフォローしてくれた。けど、その相談係がたよんなくて、この間もらったリストの中から近所で良さそうな病院をいくつか上げても、中々決まらなさそう。
 結局、○○で決定し、家内が都合の良い14日(月)に迎えに来てもらうことにした。
 大阪まで2時間半の車での移動か~、首大丈夫やろか。
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ガイコツは男前(その14 桜が満開) 2014/04/04(金) [健康]

 ようやく自由に歩けるようになってきた。リハビリの先生から、午前・午後に500mづつ一日1Km歩くよう指示されてるが、もう楽勝。ホントは歩行器もいらんねんけど、視界が悪いから障害物避けのつもりで使うよういわれてる。
 1階にあるコンビニへの買い物も許可でたし。これでほぼ病院内での生活は自分でできるようになった。
 今まで、洗濯とか飲み物等の買い物など、大阪から家族に来てもらうの大変やったけど、そのピッチも長くできる。手のほうはまだまだ不自由やけど、キーボードはなんとか打てそうなので、ブログを再開。(ガイコツは男前ーシリーズで2月の初旬からさかのぼって、やっとここまで)
 脛骨のほうも、鉄板で補強の線は消えて、骨の復活を待つ方針になったので、後は自分の治癒力に期待するしかない。
 と、やっと安定した入院生活?が送れるようになってきたなと思ってたら、転院の話が浮上。
この病院は救急主体なんで、あんたみたいに薬とリハビリだけの患者を置いとくわけには、いきまへん。(こんな言い方はしてませんけど)と、いうわけだ。
 四の五の文句ゆうててもしゃーないけど、どうせ転院するんやったら、家族の住んでる大阪の病院を紹介して欲しいと、お願いする。移動するのが大変だけど、それはいいとして・・・と担当の先生(4月の移動で担当医が変わったんですが)は、大阪でピンとくる病院が思いつかない様子。次には相談係の事務員さんが、大阪で転院できそうな病院をリストアップして持ってきてくれた。何としてでも、転院させたいようだ。
 このフランケンみたいな装置はずすのに、CTなりMRIなりでしっかり判断できる先生でないと困るねんけどな~。やっぱりコネがないとこんなもんやねんなぁ。
 窓から見える桜は満開か。あ~ビール飲みてぇ。
 
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ガイコツは男前(その13 桜が開花しだしたな~) 2014/03/25(火) [健康]

 先週末、点滴以外の管は全部取れたので、自由に動き回れるようにはなった。が、それまでの十日間ほとんど寝たきりだったので、足の筋肉がすっかり衰えている。初めは、恐る恐るしっかりした物に掴まって、立ち上がるがブルブル足がふるえる始末。歩行器によっかかって、看護師さんに介添えしてもらってようやくトイレに。
 でも、二三日で一人でも歩行器につかまってはいるが、スタスタ歩けるようになってきた。後は徐々に歩く距離も伸ばしていけそうなので、足の方は問題なさそうだ。
 問題は、手と腕だ。筋力もそうだが、神経もやられてるので、指が思うように動かない。又右腕は、真っすぐ伸ばした状態から腕を曲げようとすると、力が入らなくてダラーンと曲がってしまう。
 抗生物質が効いてきて、バイ菌もかなり無くなってきたようで、肩・腕の痛みも徐々に治まってるけど、神経の方は完全に元には戻らないらしい。リハビリで感覚を戻していく必要がある。まぁ首の骨を元に戻すのにまだまだかかりそうなので、焦らず、やらなしゃぁないな。
 病室から見える桜がポツポツ咲き始めてる。今年はこっから花見やなぁ。
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ガイコツは男前(その12 頭はホンマ重たいわ) 2014/03/18(火) [健康]

 昨日取り付けた装置は、ハローベストと呼ぶらしい。ハローって天使の輪っかやて。頭んとこに輪っかが付いてるかららしいけど、どう見てもフランケンやで。
 首が完全に固定されたんで、絶対安静は解除され、腰掛けたり車椅子で移動するのは許可された。 
ちゅうても、だいぶん取ってくれたけど、オシッコの管と点滴が残ってるので自由に動き回ることはできん。
 点滴は抗生物質が朝夕に投与されてる。手術したときとった膿とかから細菌の特定するってゆうてたけど、結局わからんかったらしい。それやったらもっと早うから抗生物質をいれてほしかった。
 車椅子はまだ使えんけど、ベッドから起きるとき、肩から腕にいつもの痛みが走るのと、頭を上げてる時、頭と装具の重みで肩とかがズッキンズッキンしてくるんで、長時間は難しい。起き上がって本を読んだり、TVをみたりするのはまだ無理だ。寝てても天井しか見れないんで、TVも見れない。ラジオだけが楽しみだ。こちらでは、ドラゴンズの情報しか流さないので、少し中日ファンになってきた。今の選手の名前は阪神より中日の選手の方が圧倒的に多く覚えてる。

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